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書くことで見えてくるもの

2026 6/16
ブログ

みなさん、こんにちは。
奈良市を中心にケアマネジャーとして活動しています山﨑です。

先日、とても印象に残る言葉に出会いました。

「書くこと、考えることが仕事を創造的にする」

その言葉を見た瞬間、なんだか妙に納得してしまったんです。

最近の私は便利さに助けられている反面、考える時間が減っている気がしていました。

今日はそんな話です。

ケアマネの仕事は大きく変わった

私がケアマネジャーになったのは27歳の頃でした。
当時は紙が当たり前。
情報も紙。
記録も紙。
FAXも紙。
事業所に行って机に座らないと仕事になりませんでした。

それが今ではどうでしょう。
ペーパーレス化が進み、介護業界でもDXやICT、AIという言葉を聞かない日はありません。

つむぐみらいでも安心してテレワークができるようにペーパーレス化を進め、
どこでも仕事ができる環境を整えています。
また、手間がかかっていた届いたFAXの振り分け作業は、
AIが自動で振り分けてくれる仕組みも作りました。

以前なら事業所に戻って処理していた仕事も、今は訪問先の近くのカフェでも、自宅でもできます。

正直、20年前の私に話しても信じてもらえないと思います。

ケアマネジメントそのものは変わっていません。
ご利用者の生活を支えるという本質は同じです。

でも仕事のやり方は想像できないくらい変わりました。
本当に便利な時代になったと感じます。

便利になったのに考えなくなった気がする

便利になったからこそ感じることがあります。
それは「深く考える時間が減った」ということです。

年齢の影響もあるのかもしれません笑
ただ、それだけではない気がしています。

調べればすぐ答えが出る。
AIに相談すれば整理してくれる。
仕事の効率は確実に上がりました。

その一方で、自分の頭の中でぐるぐる考える時間が減った気がするんです。
実は最近、「以前より文章を書かなくなったな」と感じていました。

書くという行為は不思議です。
頭の中では分かっているつもりでも、いざ文字にしようとすると言葉が出てこない。

その時に初めて、
「あれ、自分はちゃんと理解していなかったかもしれない」
と気づくことがあります。

今日から始める小さな習慣

だから私は、書く習慣をもう一度作ろうと思いました。

まずは電子パッドにタスクを書くこと。
そして少し気分が上がるノートを買いました。

その日にあった出来事。
ご利用者さんとのやり取り。

心が動いたこと。

ふと思いついたアイデア。

全部きれいにまとめる必要はありません。
箇条書きでも十分です。

むしろ、その時に感じたことをそのまま残しておきたい。
あとで読み返した時に、自分が何を考えていたのか分かるからです。

書くことで考える。
考えることで仕事が深まる。
便利な時代だからこそ、自分の頭で考える時間を意識して作る。

そんな小さな習慣を今日から始めてみようと思います。
続くかどうかはまだ分かりません。
でも、まずはやってみる。

それくらいがちょうど良い気がしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、今日も素敵な一日になりますように!

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