みなさん、おはようございます。
奈良市を中心にケアマネジャー・産業ケアマネをしています
山﨑です。
今年で4年目になりますが、
実は奈良県介護支援専門員実務研修の講師をしています。
実務研修というのは、
ケアマネジャー(介護支援専門員)の資格を取得するための必須となる研修です。
年1回の筆記試験があり、合格すると実務研修を受講して無事に資格取得となるんですね。
これまでケアプランの作成の仕方、高齢者の基礎疾患、看取り、脳血管疾患などの単元を持たせてもらいましたが、今回は初のモニタリングを担当することに。
緊張もしましたが、この単元が楽しかったんですよ。
この場でちょっと振り返りたいと思います。
ロールプレイで学ぶモニタリングのリアル
今回の研修で特に盛り上がったのが、ロールプレイでした!
参加者の皆さんに、ケアマネ、利用者本人、そして妻役に分かれてもらい、実際のモニタリング場面をシミュレーション。
「これ、まるでドラマじゃない?」というくらい、皆さんの演技が上手で、
- 利用者役の方が「デイサービスなんか行かない。指示されるのは嫌!」とリアルな心情を表現
- 妻役の方が「もう疲れちゃって…。この人は食べて寝て1日が終わる。」と、介護者の本音を演じきる
- ケアマネ役が、「〇〇さん、少し落ち着きましょう。」など止めに入ったり、ご夫婦の仲直りをサポートしたり
実際にやってみることで、
✔ 「利用者さんの本音を引き出す質問って、こういう言い方がいいのか!」
✔ 「家族の負担感、表情や態度からも分かるな…」
✔ 「ケアマネの対応次第で、関係性が良くも悪くもなる」
など、リアルな学びがたくさんありました。
参加者の皆さんからも「ロールプレイ、めちゃくちゃ楽しかった!」と大好評でした。
ケアマネのリアル
今回の演習では、
最後は台本なしで演じてもらいました。
実務研修はケアマネジメントサイクルを丁寧に学びます。
インテーク→アセスメント→プランニング→サービス担当者会議と
お一人の事例をもとに進めてきました。
誰よりも受講生さんが
ご本人のことを深めてきたんです。
だからモニタリング演習は盛り上がるはずですよね。
これから実習先で実際にモニタリングを体験しますが、
モニタリングのリアルを肌で感じて欲しいと思います。
実際の生活に直結している分、
演習のモニタリングとは重みが全く違います。
だからこそ、
ケアマネのモニタリングにはやり甲斐や楽しみが詰まっています。
みなさん頑張ってくださいね。
そして楽しんでください。
応援しています!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、
今日も素敵な1日になりますように!
