みなさん、おはようございます。
奈良市を中心にケアマネジャー・産業ケアマネをしています。
山﨑です。
今日は訪問道中に考えていることをただ書いてみました。
読んでいただけると嬉しいです。
自転車移動中に考えること
自転車訪問の日は、2日前から天気が気になる。
「晴れてくれよ…」「雨ならカッパ、準備しとくか」
何度も天気予報をチェックしては、ため息をついたり、ほっとしたり。
つむぐみらいの移動手段は電動自転車。
坂道が多い奈良市内でも、スイスイ進めるのはありがたい。
おかげで体力的には楽になったけど、その分、移動中にいろいろ考える時間が増えた気がする。
ペダルを踏みながら、今日の訪問先のことを思い出す。
「Aさん、歩行器どうしようかなって言ってたな。うまく説明できるだろうか」
「Bさん、ヘルパーさんとの関係がしっくりきてないって話してたな。何かいい方法を一緒に考えられるかな」
移動時間は、頭の中を整理する時間でもある。
どう話せば安心してもらえるか、どんな言葉なら届くだろうか。
ペダルを踏みながら考えているうちに、少しずつ気持ちも整ってくる。
神社の前を通ると、つい気持ちが落ち着く。
「今日も穏やかに生活できていますように」
そう思いながら、少し背筋を伸ばしてペダルを踏み直す。
訪問先では、楽しい話ばかりじゃない。
「もう疲れました」「どうしたらいいかわかりません」
そんな言葉を聞くこともある。
介護サービスの調整だけでは、解決できないことも多い。
だからこそ、つむぐみらいでは「相談援助」に力を入れていきたいと思っている。
「このサービスを使いましょう」じゃなくて、「どうしたいですか?」と聞く。
一緒に悩んで、一緒に考えて、答えが見つかるまで寄り添う。
訪問の時間だけじゃなく、移動時間にじっくり考えることで、
利用者さんにとって本当に必要な支援ができるのかもしれない。
電動アシストのおかげで息は切れてないけど、気持ちを整えるために深呼吸。
そして玄関のチャイムを押す前に、「今日はどんな話が聞けるかな」と気持ちを切り替える。
訪問を終え、次の利用者さんの家へ向かう道すがら、ふと空を見上げる。
雨雲は…まだ大丈夫そうだ。
今日も奈良の街を走りながら、ケアマネの仕事は続く。
電動自転車のカゴには、書類といつもの仕事道具を乗せて――🚲✨
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、
今日も素敵な1日になりますように!

