みなさん、こんにちは。
奈良市を中心にケアマネジャーとして活動しています山﨑です。
2026年3月13日・14日に大阪で開催された
「次世代介護マネジメントフォーラム」に登壇してきました。
通所介護・通所リハの経営者や管理者、相談員、現場の介護職員などが集まり、
介護事業の成長戦略について学び合うフォーラムです。
私は現役ケアマネジャーとして、
「ケアマネから紹介されるデイになるには」というテーマでお話をさせていただきました。


ケアマネの頭の中を少し共有
奈良市内には通所系サービスが166件あります。
ただ、実際の現場では
ケアマネがすべての事業所を常に見ているわけではありません。
送迎圏や利用者のニーズなどで絞られていき、
その中から紹介先を検討し、最終的に1〜3件ほどが候補として残ります。
この話をすると、会場でも
「そんなふうに考えているんですね」と驚かれる方も多くおられました。
普段あまり共有されない、
ケアマネの視点を少しお伝えできたのではないかと思います。
「紹介する」という判断
ケアマネが事業所を紹介する時には、
利用者やご家族に説明し、納得してもらう必要があります。
そのため、
・どんな特徴があるのか
・どんな利用者に合うのか
・安心して紹介できるか
といった点は自然と意識している部分です。
このあたりは、
会場の皆さんもとても真剣に聞いてくださっていました。
点ではなく、線でつながる
今回のセミナーでお伝えした中で、
私自身も改めて大切だと思ったのはこの部分です。
ケアマネへの営業は最初は「点」。
でも
・送迎時の家族との会話
・ケアマネへの報告
・現場での関わり
こうした積み重ねをすることで点が結ばれ線となり、
少しずつ信頼アップにつながっていきます。
目立つ取り組みよりも、
日々の丁寧な対応が紹介につながる。
そんな話をさせていただきました。
参加者の方からの声
セミナー後には、
「とても面白かったです。明日から頑張ります。」
「ケアマネさんの立場がよく分かりました。」
「またぜひセミナーをしてほしいです。」
といった言葉をかけていただきました。
こういう声をいただくと、
現場の経験を言葉にして伝える意味を改めて感じます。
今回のフォーラムも、
多くの学びと出会いがある時間になりました。
また機会があれば、
こうした場で現場の視点を共有していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、今日も素敵な一日になりますように!







