春分の日は産業ケアマネ3級試験の日です。
私は大阪会場で運営スタッフとして活動していりました。
受験された皆さん、本当にお疲れさまでした!
この試験は、企業内で従業員の「仕事と介護の両立」を支援する産業ケアマネの基礎を学ぶための大切な一歩です。

介護の社会課題をどう解決するか?
今、日本は超高齢社会に突入し、多くの働く世代が介護と仕事の両立に悩んでいます。企業にとっても、介護離職による人材流出や、生産性の低下は大きな課題です。しかし、介護は突然やってくるもの。何の準備もないまま直面すると、精神的にも経済的にも大きな負担がかかります。
だからこそ 「職場に産業ケアマネがいる」 という仕組みが、社会全体を支える大きな力になるのです。

産業ケアマネの役割と可能性
産業ケアマネは、 企業と従業員の架け橋 となり、以下のような支援を行います。
✔ 仕事と介護の両立に向けた相談支援
✔ 介護サービスや制度の情報提供
✔ 企業の福利厚生制度や働き方の調整サポート
これが実現できれば、企業にとっては 優秀な人材の流出を防ぎ、生産性を維持・向上 することができます。一方、従業員にとっては 安心して仕事を続けられる環境 になります。結果として、社会全体の介護負担を軽減し、より持続可能な未来を築くことができるのです。

産業ケアマネを広げるために
これまで約1000名の方が産業ケアマネ3級資格を取得されましたが、まだまだこの取り組みは発展途上です。 産業ケアマネが全国の企業にとって当たり前の存在になる ことが、これからの大きな目標です。私自身、この活動を通じて「介護を理由にキャリアを諦める人をゼロにしたい」という強い思いを持っています。そして、この想いを一緒に実現する仲間を増やしたい。
産業ケアマネをもっと世の中に広め、介護の社会課題を解決するために、ぜひ皆さんとともに活動していきたいと思います。
これからも、産業ケアマネの育成・普及に向けて、全力で取り組んでいきます!

講座さんとのコラボ
今回の大阪会場には過去最多となる67名が申し込みをしてくれました。
運営スタッフだけでは足りずに養成講座生さんにご協力をいただきました。
日頃はオンラインで会うことが多く、リアルでお会いすると話がはずむんですね。
これら関西を中心に活動している産業ケアマネの皆さん!
一緒に盛り上げていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、
今日も素敵な1日になりますように!

