このたび、居宅介護支援事業所「つむぐみらい」では、
ケアプランデータ連携システム(通称:ケアプー)を正式に導入いたしました。

これにより、サービス提供票やケアプランのやりとりを、
これまでのFAX・郵送から、電子データでのスムーズな連携へと移行してまいります。

転記ミスや業務負担の軽減はもちろん、
より迅速で正確な情報共有が可能になることで、利用者様への支援の質向上にも繋がると考えています。

今後、奈良市を中心に、近隣事業所との連携も広げながら、
地域全体でこの仕組みを活用し、“ムダなく・ムリなく・つながるケア”を目指していきたいと思います。

対応ソフトや運用方法についてのご相談も随時受け付けておりますので、
導入をご検討中の事業所様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
